激動する世界を見極め、独創性を追究し、
未来のクルマ社会に「新しい流れ」を創っていきます。

太平洋精工株式会社代表取締役社長:小川 貴久

1961年、日本が急速な経済成長を遂げるなかで、私たち太平洋精工は生まれました。
以来、半世紀を超えて、私たちは独自に培った技術を礎に日本の自動車産業や家電産業の発展に寄与してきました。おかげさまで今、自動車用ヒューズでは国内シェア90%以上、世界シェア45%以上と、世界中のお客様に信頼をいただくグローバルカンパニーに成長を遂げることができました。

しかし、今日までの成長の歩みは決して平坦ではありませんでした。大きく変革する時代のなかで数々の試練を乗り越え、試行錯誤を繰り返し、一歩ずつ実績を重ねてきました。1994年にアメリカに初めての工場を立ち上げて以来、1998年にはメキシコ、2000年にはタイ、2004年には中国にも進出。現在は、ドイツのデュッセルドルフやアメリカのデトロイトにも開発・営業拠点を置き、着実にグローバルネットワークを充実させています。

未来のクルマ社会は、地球環境とエネルギーという大きなテーマを抱え、ハイブリッドカーや電気自動車、自動運転などのニーズがさらに加速していきます。そして、それに伴うカーエレクトロニクスや素材開発など、当社がその一端を担っている専門技術分野でも新たな進化が求められています。

当社は、そんな時代の要請をしっかりと受けとめ、つねにお客様とともに一歩先の研究・開発・設計を行い、世界のお客様に信頼されるサプライヤーとして「世界共通品質の"Global Best"」を実現していきたいと考えています。そのために、私たちは今回、グループ全社が一丸となって取り組む行動指針としてVISION/MISSION/VALUEを策定しました。ここに込められたものは、太平洋精工が目指す「真のグローバルNo.1カンパニー」への想いであり、私たちにしかできない独創技術の追究によって未来のクルマ社会に新しい流れを生みだし貢献していく、という強い決意です。

時代は今も目まぐるしく動いています。私たち太平洋精工は、これまで積み重ねてきた経験と実績を胸に刻み、すべての社員が未来への責任と使命を自覚し、次なる半世紀に向けてさらなる成長を目指してまいります。

太平洋精工株式会社
代表取締役社長
小川 貴久

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