News

太平洋工業株式会社との資本関係解消に関するお知らせ

当社は、2026年4月16日付で、太平洋工業株式会社(以下「太平洋工業」という。)が保有する当社株式の全部を自己株式として取得いたしましたので、
お知らせいたします。

【取得の経緯及び目的】
太平洋精工は、太平洋工業から特殊部品部門が分離独立し、1961年10月に設立されました。
以来、独自の生産技術や製品の開発に努め、自動車用ヒューズのグローバルリーディングカンパニーとして発展してまいりました。
太平洋工業との資本関係は、1962年11月の同社上場を契機に、随時株式の買い増しをし、主要株主(保有株式数1,987,000株)の一社となり、
同社との相互資本関係を継続してまいりましたが、株式会社COREによる太平洋工業のMBOを目的とした株式公開買付け(TOB)に伴い、
2026年2月2日、当社は保有する太平洋工業株式の全てを売却いたしました。

これを機に、100年に一度の大変革期の中、太平洋工業と太平洋精工の両社は、グローバルマーケットにおける事業運営をより迅速かつ強固なものとする為、
資本関係解消の協議を重ねた結果、4月16日を以って、太平洋工業が保有するPECホールディングス株式の全て(当社議決権割合22.6%に相当)を
自己株式として取得することと相成りました。

【資本関係解消による影響】
本取得により、1962年以来64年間にわたり継続した太平洋工業との相互資本関係は解消され、PECホールディングスは太平洋工業の連結財務諸表における
持分法適用関連会社から外れました。なお、今般の資本関係解消による当社の経営および業績に与える影響はありません。

【今後の展望】
PECホールディングスグループは、今回の資本関係解消を新たな成長の起点と位置付け、今後はお客様との信頼関係をより一層強固なものとし、
事業基盤の強化と付加価値の創出を通じて、持続的な成長と企業価値の向上を実現いたします。
こうした取り組みの一環として、中国と国内におけるヒューズ生産工場の新設や、理想の工場づくり推進による生産性や労働環境の改善や、
新しい時代に即した諸制度の見直しや導入を通して、「2030+Beyond」の目標を実現し、独創の技術で、クルマ社会に"新しい流れ"を創りだしてまいります。


【本件に関するお問い合わせ】
 PECホールディングス株式会社   企画管理本部 総務グループ 馬渕 智裕
 TEL:(0584)91-3131

新着情報